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チョッパーの食べたヒトヒトの実はとてつもない悪魔の実だった!?【ONEPIECE考察】

 

今日はチョッパーの夢
「万能薬になる」についてと、キノコとヒトヒトの実についての考察をしていこうと思います。


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1.チョッパーの過去


チョッパーが初登場して仲間になったのはドラム島でした。
そこではヒルルクという恩人との過去が描かれましたが、ヒルルクは桜を咲かせることに人生を費やし、最後を遂げました。

命は長くないと悟ったヒルルクは、毒キノコと知っているのにチョッパーの優しさを尊重し、キノコを食しました。

この話のタイトルは
第145話「受け継がれる意志」
正にヒルルクの意志を、血縁関係も無ければ人間でもない、チョッパーが受け継ぐ形となりました。

Dr.くれはの叱責により、キノコでは命を救えないと知ったチョッパーは、自身が万能薬になることを決意し、くれはへ弟子入りするのです。

「医者を・・・教えてください」
余談ですが、ここで、「"医学"を教えてください」であったり、
「医者になりたいです。教えてください」ではなく、医者を教えてくださいという拙い言葉を使ってくるのが、チョッパーというキャラクターを引き立てていて、グッときますよね!

 

2.悪魔の実と万能薬とキノコについて


さて、そんなチョッパーですが、ヒトヒトの実を食べて、人間トナカイとなったわけですが、ヒトヒトの実のビジュアルを皆さんご存知でしょうか?
知ってる人はかなりONEPIECE好きな人だと思います。
なぜなら作中には登場していないからですね。
こちらです。


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はい、キノコです。
そして、ドラム島にはこんな話があります。
「何でもこの国にある何とかキノコが万病に効く薬になるとかならないとか」

その後の話の流れで、そんなキノコはなく、医学を学ぶしか方法はないと思い、読者はこの噂話をデマだったものと流し読みしていると思います。

実際その後、何も触れられていませんからね。

 

3.ヒトヒトの実を深掘り


しかし、その後、時間が経過し、ヒトヒトの実のビジュアルがワンピースマガジンvol.6の悪魔の実図鑑により公開されました。上のキノコですね。

別の記事で悪魔の実は想像力によって力は増大するという話をしました。

 

banbi-onepiece.hatenablog.com

そして、これが人工物ということだとしたら、ヒトヒトの実の能力というのは違和感がありませんか?
幻獣種は置いておいて、人が悪魔の実を作り出すならシンプルなヒトヒトの実を作るでしょうか?
このことから、悪魔の実は青色の星の人が作ったものではないと私は考えます。

そして、宇宙からみた青色の星の"人"、もしくは"宇宙人"のどちらかのヒトということかなぁと思います。
一旦、宇宙にいる人、である存在を元にヒトヒトの実を作ったと考えます。

 

ここで、ベガパンクについて触れます。ベガパンクは人類の500年先の頭脳を持っているという話がありました。
ベガパンク絡みではまた別の記事で書く予定ですが、「”ベガ”パンク」の出身地「”バルジ”モア」など、明らかに宇宙関連の単語からつけられています。
ベガパンクは宇宙からきたのか、青色の星生まれかは今のところ、個人的には宇宙生まれの青色の星育ちだと思っておりますが、
文明が発達しているであろう宇宙のどこかの星からきたため500年先の頭脳を持っているというわけです。
しかし、そんなベガパンクでも、悪魔の実については、今のところ作中で明らかになっているのはモモの助が食べた悪魔の実を作ったということがわかっており、本人は失敗作だと言っていました。
本当に失敗作か成功作かは置いておいて、ここから分かるのは悪魔の実を作っている試行段階であり、研究途中だということです。


しかし、悪魔の実は確実にわかっていることとして、トキが飛んできた過去は800年前だという言葉から、トキトキの実が800年前から存在しているということ、当時からいうと500年を足して1300年先の頭脳を持っていないと悪魔の実は作れないことになります。

少しまとめると
悪魔の実は少なくとも800年前から存在する
・その当時からいえば少なくとも1300年先の頭脳がないと悪魔の実を試行錯誤して作ることができない(成功作か失敗作かは置いておいて)

以上のことから悪魔の実は宇宙からきたものだということは揺るがない事実なのではないでしょうか。
これらから、いわゆる宇宙"人"としてのヒトヒトなのでは?という考えに至りました。

 

そもそもゾオン系初期に登場したヒトヒトの実のチョッパー。
なんの疑問も抱かずに初期からみているものがありますよね。
そう、七段変形です。
これは、その後沢山出てきているゾオン系の悪魔の実では全く見られず、全て三段変形ですよね?
これを、悪魔の実についてなんの知識もないトナカイが見つけれるのは何故でしょう?医者として研究していたという環境のおかげだけでしょうか?

 

七段変形でも最も特殊なのが、ブレーンポイント。

今では当たり前に通常時のチョッパーですよね。
他のゾオン系では、体格など単純な強さを増強する形で、ルッチいわく身体能力が純粋に強化されて、迫撃において最強なのはゾオン系とのこと。
ですが、チョッパーはブレーンポイントといって明確に頭脳を強化していますよね?
これは普通のゾオン系の悪魔の実とは明らかに違っている点だと思われます。

(同じくヒトヒトの実(モデル大仏)を食べているセンゴクも知将と言われていましたね)

 

4.まとめ


少しメタ的な視点ではありますが、
・万能薬となりえるキノコがドラム島にはあった
・Dr.くれはの言ったセリフ「この世に万病に効く薬なんてモンはありゃしないんだ だから医者がいるんだよ」
の2つを物語上クリアする必要があるとすると、
『万能薬であるキノコとはヒトヒトの実である。そして、ヒトヒトの実は青色の星以上に文明が発達している宇宙人水準の頭脳を得られる力があり、医学を青色の星では考えられないレベルまで高めることができる』
ということではないでしょうか。

もしかするとそれは、ベガパンクの頭脳を凌駕するかも!?


以上です。
最近は人気投票などからも分かるとおり、キャロットにマスコットキャラクター的な立ち位置をとられているのでは?と懸念されており、活躍も中々目立って描かれてないことから、今後のチョッパーの活躍・能力の覚醒が楽しみですね!!